2026/7/27 安田凌真「オイラの陸上」

こんにちは。藤崎くんから引き継ぎました、短距離パート1年の「オイラ」です。本名は安田凌真です。藤崎くんの部員日記もあった通り、本名よりも「オイラ」の方が本名として知れ渡っており、部活ではほとんどの人が「オイラ」と呼んでいます。長い文章にはなりますが、最後まで読んで頂けると幸いです。
まず初めに、自己紹介からさせていただきます。

名前:安田凌真
学部:スポーツウエルネス
出身:東葉高校(千葉県)

今回は、私の今までについて書かせていただきます。私が陸上競技の短距離を始めたのは高校1年生からです。周りは中学から始めた人が多い中、中学の時は何をしていたのか。運動とは全く関係のない、パソコン部に所属していました。そもそも、陸上を始めるまではスポーツとは無縁の世界で、スポーツ全般嫌いでした。そんな私でも、中学の時は最初陸上部に興味がありました。なのに気づいたらパソコン部にいました。高校では絶対に陸上をやると心に決め、今度こそ入部することができました。
人生初めての100mは2023年6/10です。その時のタイムは13.04でした。お世辞にも速いとは言えないタイムです。次の試合では12秒台出たら良いなと思い、8/4に試合に出てみるとまさかの12.22。部活の仲間も驚くほどの伸び率でした。ここから、私は陸上にハマっていきました。高二からは総体のメンバーに選ばれ、腰椎分離症に苦しみながらも、高三では県大会に出ることができ、2025年7/4の引退試合では、11.12とベストタイムで終えることができました。10秒台を出したいと途中から思うようになっていたので、悔しい気持ちはありましたが、入部当初は県大会に出て、このタイムで走ることになるとは思いませんでした。入試を終えてそのまま入部をし、受験のブランクがありながらも、大学初戦で向かい風の中、ベストを更新することができました。6月の途中で怪我をしてしまいましたが、あの時怪我をしなればと思うのではなく、怪我をしたことを良いきっかけにできればと思い練習しています。そして、先日の記録会で、人生初めての10秒台をマークすることができました。

私の人生の中で、趣味と言えるものはなく、物事に夢中になることはなかったですが、初めて夢中になれたものが陸上でした。大学でも陸上人生は終わらず、社会人でも続けていきます。
最後になりますが、私の今シーズン目標は千葉県選手権の標準突破、また大学目標は全日本インカレ出場です。本気になるために愉しむ、愉しむために本気でやる、そのような思いでこれからも陸上を続けていきます。

次回の部員日記は米田隼くんに回したいと思います。彼は、ガイダンス初日に私のことを陸上部の先輩だと思い話しかけてくれました。歳上に見られることは貴重な経験でした。彼の全力を見れることをいつまでも待ち続けます。