2026/7/31 米田隼「中学生の頃は…」
こんにちは!「オイラ」こと安田凌真から引き継ぎました、短距離パート1年の米田隼(よねだはやと)です。凌真くんは、1人称が「オイラ」ということで、この世の中に多種多様な人々がいることを、改めて実感させてくれました。(多様性)
初めての部員日記なので、簡単な自己紹介からさせてください!ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!

名前: 米田隼
学部:スポーツウエルネス学部・学科
種目: 100m,200m
自分が陸上競技を始めたきっかけは、実は「痩せて速く走りたいから」でした(笑)。幼稚園から続けていたサッカーを小3の頃にやめ、そこから太ってしまい、なんと体重が50kg台に…。当時の少年は、自分のことを走れるデブだと謎の過信をし、太っていることから現実逃避していました。そして、中学で陸上競技部へ入部。そこからは「強くなりたい」という一心でがむしゃらに走り込み、中学3年時には、仲間の力を大いに借り、4×100mRで県大会3位入賞・全国19位を果たすことができました。自分たちは県1位通過・全国決勝という目標を掲げていたので、この結果は満足のいく結果とはならず、悔しい思いでいっぱいでした。そして、ここから自分の陸上人生に大きな壁が立ちはだかります。中学2年の冬に負ってしまった大きな怪我です。その影響は長く尾を引くことになり、高校入学後もシーズンの出遅れを余儀なくされました。ここから全力が出せないでお馴染みの秘密兵器として幕が開きます。そして、肉離れを2回経験し、高校3年間は常に怪我との戦い、苦しい時期が続くことになりました。中学時代の走りを知っている友達や先生からは、「中学の頃は〜〜…」と言われる日々。自分自身が1番「あの頃のようには走れない」という現実を突きつけられていて、心の底から悔しくてたまりませんでした。そんな悔しさを抱えたまま迎えた、高校3年時のラストシーズン。「今年こそは」という思いで挑んだ地区大会の決勝でした。しかし、40m付近で右ハムストリングを銃で撃たれたかのように肉離れし、3度目の経験。なんとかゴールに辿り着いたものの、高校陸上はそこで幕を閉じました。このままでは終われず、立教大学で陸上競技を続けることを決意しました。
今シーズンの目標としては、まず!しっかりと体のケアをしつつ、全力で走れる状態を作ることです。それに伴い、大学陸上の第一歩として実に4年ぶりとなる自己ベストの更新です!そして、大学陸上での最高の目標として、「もう一度あのような舞台でメダルを勝ち取る」です。正直、不可能に近い状態ではありますが、自分自身を知り、目標を着実に達成していきます。少し長くなりましたが、今回はこのあたりで失礼します。
さて、次回の部員日記ですが、中距離1年の織田航希くんに回します!彼は、料理が得意で僕の胃袋を毎度掴んできます。ちなみに、忘れ物が多いということは内緒にしておきたいと思います。
