2026/6/22 杉山統哉「高みを目指すリベンジの第一歩」

こんにちは!網谷奏から引き継ぎました、フィールドパート一年の杉山統哉です。
網谷君は、部員日記で私のことをフィールドパート1の変人だと言ってましたが、私からすると、彼もかなりの変人だと思ってます。ただ、競技での実績は本当にすごいです。私はまだ彼の跳躍を生で見たことがないので、いつか見てみたいと思っています。そんな彼から部員日記が回ってきたことを、嬉しく感じています
まずは、簡単な自己紹介をさせてください。

(真ん中が自分です)
名前:杉山 統哉(すぎやまとうや)
種目:走り高跳び
出身地:静岡県静岡市葵区
趣味:釣り、イーフト、友達と旅行、漫画・アニメ、陸上観戦 など
出身高校:静岡サレジオ高校大学初の部員日記は、私のこれまでの陸上人生を中心にお話しさせていただきます。

小学1年生から6年生まで、水泳と器械体操をやっていました。自分からやりたくて始めたというより、親に勧められて続けていたような感じでした。そこで、中学は水泳部に入ろうと決めていたのですが、学校に水泳部がなく、何の部活に入ろうか悩んでました。私は、球技が絶望的に下手なので、親の勧めもあり、消去法で陸上部に入ることに決めました。当時の私は、陸上競技といえば走る種目しかないと思っていました。そこで、ハードルをやっている先輩の姿を見て、「かっこいい」と思い、入部して最初の頃はハードルをやっていました。
そこで、私が走り高跳びを始めたきっかけは、中学時代の部活動でその楽しさを知ったことです。そこで出会った顧問の先生は、私にとって大きな存在でした。その先生がいなかったら、今の私はいないと思います。厳しくも熱心に指導していただき、そのおかげで競技に真剣に向き合うようになりました。失敗することも沢山ありましたが、その経験が今の自分の成長につながっていると思います。
中三の最後の県大会、私はそれまで調子が良くなく、「自己ベストを出せば、東海大会に行けるだろう」という状況でした。しかし、その高さはそれまで二回しか跳んだことがありませんでした。けど、仲間の応援と顧問の先生の喝のおかげで、一発でその高さ跳び、5位タイでギリギリ東海大会出場を決めることができました。この時の喜びと達成感は、今でも忘れられない強烈な経験となっています。

高校に入学すると、私は中学に引き続き、走り高跳びを続けることにしました。高校の練習は中学と異なり、主に自分で考えて練習するような環境でした。そのため、最初の方は、何をすればよいのかよくわからず、競技をあまり楽しめていませんでした。しかし、中学時代に届かなかった全国大会に出場したいという思いは強くありました。そのため、仲間に動画を撮影してもらいながら、自分のフォームを分析し、自分に必要な技術練習を考えて課題の改善に取り組むようになりました。
ところが、高校2年生の夏、体育のサッカーの授業で、相手からボールを奪おうとした際、思いっきり足首を捻ってしまい、前距腓靭帯損傷を負いました。それまで普通にできていた正座ですら、数十秒痛みが出る状態で、県選手権も近づいていたこともあり、「自分は何のために陸上をやっているのだろう」の感じるほど、落ち込みました。それでも、仲間や先生方、両親の支えのおかげで、リハビリと練習を続けながら、再び競技に向き合うことができました。そして、高3の最後のインターハイ地区予選で自己ベストを出すことができました。しかし、それまでのケガの痛みが残る中で臨んだその大会でも再び足首を捻ってしまいました。今も完治したわけではないので、足の状態を見ながら練習しています。本当に、高校の部活の仲間には感謝していますし、一生忘れることのない大切な存在です!今では、同級生の男子部員5人全員で部停になったのもいい思い出です(笑)。

大学の部活動体験に参加した際、充実した陸上競技場があり、この場所で、「もう一度高校のリベンジを果たしたい」と感じました。最初はどんな雰囲気なのか分からず緊張していましたが、今では先輩方が優しくアドバイスしてくださるおかげで、楽しく競技に取り組むことができています。
また、大学初の関東インカレを間近で応援した際には、活躍する先輩方の姿見て、「来年は応援する側ではなく、自分が応援される側になりたい」という思いが強くなりました。そのため、私は衝動的に練習をしてしまう癖がありますが、やりすぎには気をつけながら計画的に練習し、大舞台で活躍できる選手へと成長していきたいです。
大学陸上に関してはまだ書けることが少ないので、次回は競技面でも成長した姿をお見せできるように頑張ります。実は今、大学初の大会で再び足首を捻ってしまい、苦戦していますが、しっかり治してまた跳べるように頑張ります!

まだまだ未熟ですが、4年間精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

さて、次回の部員日記は、ハードルパート1年の桑畑宏成君に回します。彼は、駅まで一緒に歩いて帰ったり温泉に行ったりする仲なのですが、まだ詳しい素性はあまり知れていません。この部員日記を通して、彼のことをもっと知れたらなと思います。そんな彼の陸上人生がどのようなものなのか、非常に楽しみです。

それでは、失礼します。