2026/5/18 庄村倫輝「自分への期待」
こんにちは。石川桃子から部員日記を引き継ぎました。1年庄村倫輝(しょうむらともき)です。 桃子は中距離男子と一緒に平然と練習していたり、一人でもレベルの高い練習をしていたり、朝練していたり、見習うとこばかりです。関カレではお互い初10000mがんばろーねー
部員日記は1年の長女に回り始めてからワンチャンくるかもとか思ってましたが、まさかこんな早くに回ってくるとは、、、4人とは種目は違いますが同じパートとしてお互い刺激し合いながら楽しくやっていければいいなと思っています!
まずは、はじめましてなので自己紹介から
名前 庄村倫輝
学部 コミュニティ福祉
学科 コミュニティ政策
種目 競歩
出身 八王子高校

1回目の部員日記なので、大学陸上始まるまでについて語ろうと思います。
陸上は中学から始めました。走ることが好きとか得意ってことはなかったのですが、友達についていき入りました。そんな僕の初戦100m。タイムは16秒。まあ遅いです。そこから長距離もやってみます。ただこちらも最初の3000ttで17分。遅いです。ただ顧問のすすめもありそのまま長距離で活動していました。そんな僕の転機は中2で競歩に出会ったことです。中高一貫校で高校に競歩をやっている先輩がいたこともあり、顧問の先生に勧められて始めました。中学では正式種目として競歩はないため、1/1にある元旦競歩の1ヶ月前くらいから練習するだけでした。中2では1位、中3では2位、今まで表彰台になんか乗ったことがない自分にとって、とても嬉しく楽しかったです。高校も陸上部には中学でやった駅伝が楽しかったのが理由で入りました。ただ、歩くより走る方がカッコいいと思っていたので競歩ではなく800や1500をメインにやってました。ただ、高1のときに見た都総体で「自分も都大会の舞台に立ちたい」という思いが芽生えました。そこで支部予選なくエントリーさえすれば都の舞台に立てる競歩を提案され、都大会にでれるならと思い再開しました。
都で入賞できるようになり、専門種目としてやっていくことに決めました。高2の新人戦では関東大会に進み入賞することができました。これが自分にとって大きな自信となり、「インターハイを目指せる!」と思いました。2年の時の2月にはu20選抜競歩に出場し、初めて全国の舞台に立てました。全国大会にでたことに満足そてしまい、そこでは全く戦えず、「トラックでは勝つぞ!」と思いました。そして迎えたラストのインハイ路線。都総体では4位で通過し、いざ最初で最後の南関東総体。全力で準備し臨もうと思った矢先、直前で体調不良になってしまい、自己べも出せず11位。ラスト直線は、これでインハイ路線が終わってしまう寂しさと自分の不甲斐なさに、ほぼ泣きながら歩いたのを覚えています。いままでの陸上人生で一番泣きました。負けた理由は明確だったので悔しさというよりは申し訳無さや不甲斐なさのほうが大きかったです。
その後U18のために練習継続していましたが、不調が続き、なかなか練習に身が入りませんでした。
自分が大学でも競技を続けようと思ったのはインターハイのときです。出場は叶いませんでしたが、同じ高校の選手や今まで闘ってきたウォーカーの活躍をライブ配信で見てました。
「このまま自分は負けて終わっていいのか」
「いつかこの人たちに勝ちたい」
自分の限界までやって勝てなかったらしょうがないですが、自分の実力が試せなかったまま終わってしまうのが気に食わなかったです。「自分はまだ速くなれるし、勝てるチャンスはある!」と思い大学での競技継続決意しました。
立教にした理由ですが、
競歩してる人がいるからというのが一番大きいです。高校では一人だったので、大学では誰かと歩きたいという思いが強かったです。そのなかでも先輩たちのタイムが入学時から伸びてらしゃったので、ここなら自分も速くなれるかなと思い"りっきょーほ"に決めました。
体験に行ったりしてわけではなかったので、部の雰囲気は分かりませんでしたが、メニューを自分で考えるなど自分に合っていて立教にしてよかったと思ってます。優しい先輩方がいたり、めっちゃくちゃ歩くコーチがいたりして、部活めっちゃくちゃ楽しいです!!
最後に
僕が競技において大切にしていることは"自分にワクワクすること"です。自分が速くなる可能性がある限り、その可能性を信じて歩きたいと思ってます。限界まで歩いた先に待ってる舞台や残す記録がどんなものなのかワクワクしてます。このワクワクが自分にとって陸上を続ける理由だと思ってます。なので、このワクワクがなくなった瞬間、自分の選手としての陸上は終わりだと思ってます。4年間、自分の限界を知るために、自分に期待し続けられるように、全力で頑張りたいと思います。
その中で自分のモチベがもう一つ。フルマラソンです。長距離ランナーの時一度は夢見たフルマラソン。今更走るより歩くほうがゴールできそうなのですし、競歩正式種目がフルマラソンになって都合がいいですし、4年間のどこかで歩きたいです。
こんなところで一回目の部員日記を終わります。拙い文章でしたが読んでくださりありがとうございました。
次回の部員日記はフィールドパート1年の関口侑希に回したいと思います。彼とは3月の新入生会のときに初めて会いました。彼はコミュニケーション能力が高くて、自分にもその能力を分けてほしいくらいです笑。快く部員日記を承諾してくれて、彼がどんな文章を書くのか楽しみに待ちたいと思ってます。
それでは失礼します。
