2026/5/3 「立教大学、そして部員日記ファンの1人として」
こんにちは!皆さんはじめまして。
山崎遼平さんからハードルを上げに上げられ部員日記を託していただきました湯田和未と申します。入学してまだ一ヶ月も経っていないのにも関わらず、こんなにも早々に部員日記を書かせていただける機会がくるとは思っていませんでした。ですが、同時に嬉しい気持ちでいっぱいです。なぜなら、高校三年生の頃から一読者として、この日記を楽しませていただいていたからです。会ったこともなければ話したこともない先輩方が書かれる日記に勝手に惹き込まれ、いつしか読むことが習慣になりました。それぞれの個性を爆発させた文章に笑わせられ、時に考えさせられ、一冊の本のように大切に読んでいました。
ーそんな言い方大げさ?
ーそんなことありません。
誰かの、支えになる、価値観を揺るがす、人生を変える!?
そんな力を持ってるのがこの日記。
また、そういった影響を自分も誰かに与えられるかも。と信じたい一人として語らせていただこうと思います。
前置きが長くなりましたが、いざ本題へ。
[自己紹介]
○名前 湯田和未(ゆだ なごみ)
○学部 現代心理学部(心理学科) 1年
○出身 福島県 学法石川高等学校
○種目 長距離
ーなぜ陸上を始めたの?
と聞かれたら必ずこう答えます。
ー箱根駅伝に出たかったからです!
ーえ?
そう思われた方は少なくないでしょう。いや、もしかしたら多いかもしれません。幼い頃から、鬼ごっこやかけっこ競争など「走る」ことが単純に好きでした。
小学生の頃の正月のこと。
家族と一緒に、テレビで箱根駅伝を観戦する機会がありました。最初は何となく見ていて、みんな頑張れーくらいの気持ちでした。しかし、一年に一度の風物詩を何年間か目にするうちに、駅伝の魅力に気づき始めました。
そして、思ったのがそう…。
ー私も出たい!!箱根駅伝!
男子を対象とした大会。そんなことは、その時の私には気づけませんでした。なぜなら、大切な出場条件も見落とすほど、選手一人ひとりの姿に惹き込まれたからです。歩くだけでも気が遠くなりそうな登り坂を必死に駆け上がる姿、意識が朦朧とする中、仲間のもとへ襷を運ぶ姿。一つひとつのシーンが私にとって衝撃的でした。
さすがに、中学生になる頃には私に出場資格がないことは悟りました。
それでも、「走りで人を惹き込む」という素敵さは、今自分自身が競技をする上でのモットーにもなっています。
箱根駅伝に魅せられて、ある意味騙されて、始めた陸上。本当にたくさんの経験が思い出せます。
特に、思い出深いのは昨年の国民スポーツ大会です。3000mに出場し、9’04"91の自己ベストを更新。目標にしていた、福島県記録の更新を叶えることができました。また、昨年の全国高校駅伝で男子初優勝を果たした学法石川で陸上生活を送れたことは誇りでもあります。
ー何で大学は強豪校を選ばなかったの?
と聞かれることがあります。しかし、私は逆に問いたいです。
ー強豪校に行けば、必ず強くなれるの?
色々な考え方はあると思います。しかし、あくまで私は、この理論はイコールではないと思います。
結局は、自分次第。ではないでしょうか。
今まで指導者の方に熱く丁寧なご指導をしていただき、ついた力はもちろんたくさんあります。
ならば、そこで身につけた知識や力を活かしつつ、大学では自由に自分を試してみよう!
そう思い、学生主体で活動されている立教大学を志望することに決めました。
また、陸上をやっている中で、心と身体の繋がりを深く実感し、心理学にも興味を持ち始めました。とはいえ、何になりたいのか、これからどうしたいのか明確な目標は全然定められていません。ですが、大学4年間、多くの人や環境に影響され、または、自分が誰かに影響を与え、思うがままに突き進んでみようと思います。
今年は、陸上を初めて記念すべき10周年。
全力で楽しみ、充実させたいです。
長々となりましたが、読んでくださった皆さんありがとうございます。
ぜひこれからよろしくお願いいたします!!
次の部員日記は私と同じ福島県出身である、1年生の山田美桜に託そうと思います!今年から設置された環境学部に所属しており、何やら冒険が好きなようです。ぜひ、詳しく聞いてみたいですね。
お楽しみにしていてください!

