2026/9/21 芝本璃音「やり切った、その先でもう一度」

こんにちは!フィールドパートの岡里菜から引き継ぎました、同じくフィールドパートの芝本璃音です。りなに部員日記が回ったのを知った時は、「あ、次来るかも!」ってちょっと期待してました笑 そろそろ自分も書いてみたいなと思っていた頃だったので、回してくれたりなちゃんには感謝です♡

りなとは、私が初めて練習に参加した時に最初に話した人で、今ではちょーぜつ仲良しです。私のくだらない話にもいつも付き合ってくれて、多分今の陸部の中では誰よりも私のことに詳しいと思います笑 りなには大学生活でも陸上でもたくさんお世話になっています。これからもっともっとお世話になる予定です^^よろしくね!!

初めての部員日記なので、まずは自己紹介をさせてください!

【名前】芝本璃音
【学部学科】法学部法学科
【出身】錦城高校(東京)
【誕生日】7月10日
【MBTI】ESFJの領事館!
【趣味】音楽を聴くこと、カラオケ、スポーツ観戦、運動すること、旅行に行くこと、自然を見に行くこと

ここからは、私の陸上人生を振り返りたいと思います。

私は幼稚園から小学6年生まで、元々新体操をしていました。中学生になり、誘われたことをきっかけに陸上部に入り、高跳びは顧問の先生に勧められて始めました。中学の3年間は驚くほど順調で、大会に出るたびに自己ベストを更新できたり、初めての大会では1位になり、県大会にも出場しました。中3の時には県5位になることもできました。今振り返ってみると、中学3年間は怪我をした時期はあったものの、大きな挫折はなく、「死ぬ気で練習して、やっとここまで来た」という3年間ではありませんでした。少し練習して、少し頑張れば、それなりに結果がついてくる。そんな感覚で、おバカな私は、やっぱ私って運動神経いいんだなぁ、とか浮かれてました。笑 まあ高校ではそう上手くいくはずもなく、130cmも跳べない時期がありました。中学の頃より明らかに練習しているし、練習内容もレベルが高くなっているのに、なかなか記録が出ない。スランプという言葉だけでは片付けたくないくらい、しんどい日々が続きました。どうしたらいいのかわからず、迷いに迷いまくった結果、人生で初めて自分で「陸上ノート」を作り、毎日の練習を振り返るようにしました。できたこととできなかったこと、先生や先輩に言われたこと、何を意識したのかを書き、高跳びと向き合いました。そしてその成果もあってか、高2の都総体では、自己ベストを更新し、中学の頃から夢であり目標だった関東大会に出場することができました。陸上人生で1番嬉しかったし幸せでした。 高3では部長を務めさせていただいたこともあり、「自分が結果を出さなければ、みんなについてきてもらえない」という思いも強くなり、これまで以上に高跳びと向き合いました。そして、本気でインターハイを目指した1年でもありました。部活動での練習だけでなく、イメージトレーニングなど、自分にできることはとにかくやりました。都総体が近づくにつれて、夢に競技場が出てくるほど、毎日のように陸上のことを考えて過ごしていました。が、結果として、関東大会に出場することすらできませんでした。あれほど悔しい思いをしたのは初めてでした。関東に行けるって先生からも同期からも後輩からも期待されてた中で、周りに負けた、自分に負けた、あの日を忘れることは今もこの先もないと思います。ベストを更新しても届かなかったので、「やり切った」という気持ちがある一方で、「もっとできたんじゃないか」「もっと跳べたんじゃないか」という悔しさもありました。この1年は間違いなく、6年間の陸上生活の中で、私が一番高跳びと向き合った1年だったと思います。
高校で6年間の陸上生活を終えることも考えましたが、まだ上を目指してみたい、そして何より単純に高跳びが好きだからという理由で、大学でも陸上を続けることにしました。しかし、大学に入ってからは、今までとは全く違う環境に戸惑いました。高校までは練習の内容や時間がある程度決まっていましたが、大学では自分で考えて練習することが多く、自分は決まったコーチや先生がいるわけでもないため、「何をしたらいいんだろう」と分からなくなることも多くありました。高校3年生であれだけ陸上に向き合った反動もあったのかもしれないです。大学生活との両立もあり、思うように跳べないことへのもどかしさもあり、気づけば練習に行ったり行かなかったりするようになっていました。大会にも出場せず、振り返ってみても、正直あまり中身のある練習ができていたとは言えません。それでも、大学でも高跳びを続けると自分で決めたから、もう一度ちゃんと向き合いたいと思うようになりました。今も、高跳びが好きという気持ちは変わっていませんし、優しくて面白い先輩たちや同期に囲まれて陸上ができてほんとに幸せです!160cmとびたい、カンカレ出たいなど目標は沢山ありますが、1番は大学4年間を通して、もう一度高跳びとちゃんと向き合っていきたいと思っています。まずは27日に関東新人があるのでそこでベスト近く跳び、来シーズンに繋げられる試合にしたいと思ってます。また、記録のことばかり考えてきたようにも思いますが、先輩、後輩、同期、先生など、たくさんの人に支えてもらったからこそ今の私がいることをこの6年間ですごく実感しています。どんな時の私も受け入れて、応援してもらったからこそ、競技を続けてくることができました。これからの4年間も周りの人への感謝を忘れず高跳びに向き合っていきたいと思います!

長い文章になりましたが、読んでいただきありがとうございます。

次は同じくフィールドパートの林千尋に回したいと思います。彼女を一言で表すと“コミュ力お化け”です。どんな人にも話しかけてすぐ仲良くなっちゃいます!とにかく明るくて面白い彼女ですが、競技となると集中力は半端じゃありません!実績もすごくて尊敬している選手の1人です!そんな彼女がどんな日記を書いてくれるのかとても楽しみです!ちひろ任せた!!

左前: 林  前中央: 芝本