2025/3/21 森 美月「井の中の蛙」
はじめまして!お初にお目にかかります!
サポーターパート1年の津久戸朱莉ちゃんから引き継ぎました、井の中の蛙こと、サポーターパート1年の森美月(もりみづき)と申します。
※airdropに表示されるスマホの名前を井の中の蛙🐸と設定しています
朱莉ちゃんが日記の話を持ち掛けてきてくれた時に、ここ最近サポの部員日記が続いていたこともあったので、「私でいいの?」って聞きました。すると朱莉ちゃんは「美月のが読みたい」そう言ってくれました。
くうぅぅぅぅ!「沼」ですね。不覚にもキュン♥としちゃいました。朱莉ちゃんは結構私と似た考えの持ち主で、一度話し出すとキリがありません。ですが、私のどうでもいい戯言には華麗にスルーします。そんなクールなところが好きなんです♡
これからも一緒にがんばっていこうね(^_-)-☆

時の流れは早いもので、大学に進学してから早1年がたちました。
私事ではありますが、先日車の免許を取得いたしました🔰
教習車で公道を走ってるときはさほど怖さはなかったのですが、自家用車だと40㎞/hでもそこそこ速く感じるのでちょっとだけ怖いです💦
話しは少し変わりますが、調べたところスプリンターのトップスピードの時速は30~40㎞/hだそうです。驚きが隠せません。彼らはもはや車なんですね。かっこいいです✨
交通法規を守って安全運転を心がけていきたいと思います。
★エンカウンター
私が陸上に興味を持ったのは、陸上部のマネージャーをしていた3つ上の姉の影響でした。中学生の頃、姉の部活の大会を見に行った際に目にした競技が、4×400mのマイルリレーでした。
その時の情景が今でも鮮明に思い出されます。
__大会最終日、陽が傾きオレンジ色の西日に染まる会場。
各校の選手と応援団が集まり、最終競技に向けた応援コールが響き渡る。
レースが始まるスタート前。
On Your Marks のコールでそれまでのざわめきが一瞬のうちに消え、会場が静寂に包まれる。
思わず息を止めてしまうほどの緊張感。
そして空気を読まないヒグラシとカラスの鳴き声。
その張り詰めた空気を打ち破るように、雷管の音が鳴り響く。
歓声が一斉に湧き上がり、熱狂が競技場を包み込む。
こんなにも熱く、魂を震わせる競技があるのか!?
全身に電流が走るような衝撃を、私は今でも忘れられません。
それから、その日の衝撃を胸に抱いたまま私は高校に入学し、姉のポジションを引き継ぐ形でマネージャーになりました。競技に励む仲間と苦楽を共にし、一緒に成長できたことを誇りに思います。高校陸上は私にとって、濃密でかけがえのない日々でした。そのため、陸上競技を、大好きな思い出のまま終わらせようと、そう思っていました。
そう、思っていたんですよ。

大学では続けないかもな、、そう思いつつも一応見るだけ見てみようと思い、春休みに部活の見学に行きました。
あの日が私の大学生活の分岐点になるとは思ってもいませんでした。大学陸上という大きな世界にワクワクが止まりませんでした!
あの日あの瞬間に私の大学陸上は始まっていたんだと思います。
入部当初は、高校時代との違いに戸惑い、なかなか楽しさを見出せない日々が続きました。しかし、そんな私を再び陸上の沼へ引き戻したのは、やはりマイルリレーでした。大学で初めて見たマイルリレーは関東インカレ。その圧倒的な迫力と歓喜に、気づけば涙が零れていました。その瞬間、私は確信しました―大学でも陸上を続けてよかった、と。
やはり、マイルリレーこそが私の陸上の‟原点”にして、‟頂点”です!!
★★タイトルについて
『井の中の蛙、大海を知らず。』
この言葉を一度は耳にしたことがあるかもしれません。
辞書で引くと、「自分の狭い知識や考えにとらわれ、広い世界を知らずに得意がっている様子」と説明されています。
皆さんはこの言葉に続きがあることをご存じでしょうか?
「井の中の蛙、大海を知らず。されど空の青さを知る。」
高校3年生の時、私は「自分は井の中の蛙だ……世界は想像以上に広く、自分はあまりにも未熟すぎた」と落ち込んでいました。そんな時、友人がこの言葉の続きがあることを教えてくれました。
「狭い世界で一つのことを突き詰めたからこそ、その世界の深い部分まで知ることができた」
蛙は狭い井戸の中で生きる中で、唯一見ることのできる「空」を、毎日見上げていたでしょう。普通なら気づかないような微細な空色の変化にも、蛙は気づいていたかもしれません。これは、「狭い世界にいたからこそ知り得たことがある」ということ。(諸説あり。一部引用)

サポーターの中には、もともと選手として陸上競技に励んでいた人が多いですが、私は選手経験がなく、サポート一筋でやってきました。そのため、選手の皆さんがどんな気持ちで練習に励み、どんな想いでレースに臨んでいるのかは、想像することしかできません、私にとって計り知れないことばかりです。そのため、小さな井戸程度でしかない。しかし、サポートする側の視点からは幾度となく競技に励む選手の姿を見てきました。そのため、蛙が空の青さを知れたように、私も私にしかない着眼点で選手を支え、自分だからこそできるサポートをしていきたいと思います。
海は広いです。そして空は青いです。
幾分か成長したとはいえ、まだまだ大海を知らぬ私なのでこれからも日々精進あるのみです🤜🏻🤛🏻
★★★結びに
私がサポーターとして活動する中で、大切にしている言葉があります。それは、高校時代の後輩がかけてくれた「必要十分条件」という言葉です。
数学苦者な私には難しい概念ですが、「選手にはサポーターが必要であり、サポーターには選手が必要である」という相互の関係性を表しているように感じました。私がサポーターとしてあり続けるためには、選手の皆さんが欠かせません。彼らの存在が私の存在意義となっていると言っても過言ではありません。「逆も然り」と選手の皆さんにも言ってもらえるでしょうか、、?
選手の皆さんにも、もっと必要され、信頼してもらえるサポーターになることが引退の日までの私の目標です。
長々と自分語りをしてしまい、少々恥ずかしさもありますが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
いつか私の部員日記が、高校時代の顧問の先生、部員や後輩、言葉をかけてくれた友人に届くといいなと願っております。

写真左から2番目
次の部員日記は、短距離パート新3年のスーパーカリスマ男★近藤拓也さんにお願いしたいと思います!部員日記が始まった当初から、たくにぃの部員日記読んでみたいなぁ~と思ってたので、自分が日記を回す時が来たら拓也さんを指名しようと心に決めていました!そのため快諾してくれてた時はとてもうれしかったです♪たくにぃはとてもフレンドリーかつムードメーカーで立教陸上部にはなくてはならない存在ですが、誰よりも篤実で確固たる強さを秘めていている、とても奥行きのある方だと思っています!そんな男の中の漢の拓也さんのことを、私は勝手に「たくにぃ」と呼ばせていただいています笑
拓也さん!よろしくお願いします!!
それでは、また👋