2024/12/7 押山千裕 「陸上への気持ち」
写真一番右
こんにちは!中距離ブロック2年のオオタケから引き継ぎました短距離ブロック2年の押山です!彼は普段はかなり柔らかい印象がありますが競技になると本気でここぞという時に勝負強くラウンドを踏むとさらに速くなるという競技者として尊敬できる部分がたくさんあります。
何を書こうかかなり悩みましたが自分自身一人でちょけるのが苦手なので今回は真面目に書かせていただきます!
まず最初に自己紹介させていただきます。こう見えて日本の神奈川生まれで育ちも神奈川で横浜の端っこに住んでます。出身高校は七里ガ浜高校というところで海の隣で三年間青春するつもりが毎日ひたすら走っていました!自分自身父親がインド人でハーフなのですが宗教関係なくカルビが1番好きです!
自己紹介はこんな所にして自分の陸上への思いを書こうと思います。自分は中学の時に小学生の時たまたま学校で1番足が速いという理由で陸上を初めてここまでやって来ました。そして中学では自分より速い人が何人もいることを目の当たりにしてメンタルはズタボロでした。たまたまはじめた四種競技で関東まで出場することができましたがその一回きり以外県止まりの選手でした。高校に入っても同じような成績続きでかなりあきあきしていましたが高3で出た最後の大会で自己ベストを更新してまだ自分に伸び代が残っていたことに気づき大学でもやってみようなと思い大学でも陸上を続けているという感じです。大学で陸上をしていると自分よりはるかに実力のある人や実績のある人に出会いました。さらに立教の陸上部の人は過去の実績などに囚われず日々ひたむきに努力しさらにアドバイスまでくれるという本当に尊敬しかありません。ここ最近冬季に入り自分の調子がうまく上がってこず陸上の難しさを感じてます。やはりシーズン中に調子が良かっただけにメンタルはかなり落ちています。しかし陸上はそこまで簡単なスポーツではないことはわかっているのでここが踏ん張り時だと思いやるだけだと思っています。また最近暗くなるのが早く走り込みをしていると闇に紛れてしまい急に出てくるかもしれないので気をつけてください!自分は文章書くのが苦手なので今回はこんな感じで締めさせてもらいます!
次は短距離一年の吉田快に回そうと思います。彼とは5月ごろから仲良くなりそれ以来かなりご飯に行き財布から札がみるみる消えていきました。また仲良くなると先輩にもづかづか暴言を吐ける強心臓の持ち主でたまに足より口が動いている時があります。もう少しピッチを回して欲しいですね、、また関東新人では11秒台を出し落ち込んでいましたが次の日にはもう前を見据えていてさすがだなと思わされました。ちなみに冗談は関東新人だけにしてくれというと効果抜群なので是非言ってみてください!
ここまで読んでくれてありがとうございます。